低金利の時代にソーシャルレンディングという考え方

 

金利の時代にソーシャルレンディングという考え方

こんにちは。最近何かと忙しく、

久々の投稿となってしまいました。

今回は最近注目を集めているソーシャルレンディングについての

記事を書いてみました。

 

ソーシャルレンディングを一言でいうと

『ネット上でお金を借りたい人、企業』と

『ネット上でお金を貸したい人、企業』

を結びつける融資仲介サービスです。

 

低コストでの資金調達を可能としているため

その分出資者に配当を多く還元することができるという

メリットがあります。

 

f:id:yusuke-business-plus:20170807143140j:plain

(参考:ソーシャルレンディングとは | ソーシャルレンディング厳選比較より

抜粋)

 

利回りとしては大体2%~10%くらいで、

銀行預金が0.001%、

普通社債が0.1~0.5%と比較すると

とても魅力的です。

 

豪ドル債、米ドル債券などが

為替のリスクをとっても2~3%ほどの利回りと

考えると為替のリスクなしに同じくらいの

利回りが出せるというのは魅力的です。

高利回りで非常においしい話にみえますが

もちろんデメリットもあります。

 

銀行預金ではないためソーシャルレンディングには

元本保証はありません。多くは銀行から実績が無かったり

融資が足りなかったりして出資を募っているものが多いため

貸出企業の破たんなどによって元本が割れたり、還ってこないと

いったリスクがあります。

ソーシャルレンディングの運営企業によっては

貸し倒れが過去に起きていないというところや

担保を設定している企業もあるので

そういった運営会社を選ぶことが重要でしょう。

 

元本保証がないとのことですが

銀行や郵便局の窓口勧められた投資信託を買って値下がりするよりは

確定利回りのソーシャルレンディングで運用する方が

私はいいと思いました。

 

個人向け国債のキャッシュバック減額の理由は?原資はどこから来ているのか?

マイナス金利のにより国債が人気に!9年ぶりに4兆円の発行に!

マイナス金利政策の影響で預金利率が低下する中、

人気を集めているのが個人向け国債です。

 

個人向け国債は固定3年、固定5年、変動10年の3種類があり、どれも0.05%の金利、元本が国により保証されています。

(変動10年はその時の金利情勢により変動します。先日トランプ氏の影響で0.06%に一時的になりましたが、現在はまた戻ってしまいました。)

 

また購入金額に応じて現金贈呈のキャンペーンを

各金融機関がおこなっており定期預金より

お得な商品です。

 

日経新聞の記事によると

野村証券は16年度発行分の販売額が前年に比べて5倍強、

大和証券も約4倍、SMBC日興証券は45%増と

各社とも人気を集めているようですね。

 

 

f:id:yusuke-business-plus:20170318160720g:plain

 

 

個人向け国債のキャッシュバック減額の理由は?原資はどこから来ているのか?

 

しかし、この人気が続くかは微妙なようです。

人気を集めていた要因の一つになっていた現金贈呈のキャンペーンですが、

各社とも減額が決まっているようです。

 

そもそもこのキャンペーンの原資は国が各金融機関に依頼し、

手数料を支払うという形で実施されていました。

昔は国債金利が低すぎて売れなかったため、

このような形で依頼していたみたいですね。

 

しかし、最近の金利情勢からすると0.05%に現金の上乗せがあると

黙っていても売れてしまう魅力的な商品です。

 

そのため販売促進費として国が支払っていた手数料を

削減することになり、個人への還元も減ることになります。

 

おそらく今回の手数料削減は

国が少しでも余分な支出を減らしたいというのが

理由でしょうね。

 

 

2017年のテーマ株は?次に来るのはこれだ!

 

2017年、次に来るテーマ株は?次にくるのはこれだ!

 

f:id:yusuke-business-plus:20161211140752j:plain

2016年も残り少なくなってきました。今年はチャイナ・ショックやBrexit、アメリカ大統領選といった相場を大きく左右するようなイベントがありましたね。

 

2016年はその他にも多くのテーマ株によって相場が物色された年でした。カジノ法案、LINE上場、半導体関連、IoT関連、JR九州関連、フィンテックビットコイン、自動運転、AI、VR、ドローン、ポケモンGOなど様々なテーマがありましたね。

 

2017年には一体何のテーマが来るのでしょうか?

 

2017年に上場が期待されるスパイバー

f:id:yusuke-business-plus:20161211143311j:plain

 

スパイバーは山形発のバイベンチャー企業で「スパイダー」と「ファイバー」を掛け合わせて名前が付けられた企業です。

 

名前が表している通り、あの蜘蛛の糸を人工的に作り出して製品に応用しようという試みをしています。

 

実はクモの糸は同じ質量なら鋼鉄の340倍の強度、300度を超す耐熱性、ナイロンよりも優れた柔軟性さらに低コストでの生産が可能、さらには石油がいらないため環境にも無害といった夢の素材として長年研究されていました。

 

鉛筆ほどの太さにもなるとジャンボジェット機をも捕まえることができる強度を持つそうです。

 

この素材を人工的に生産しようとNASAや米軍は1990年から研究していましたが、クモの糸を人工的に生産することは難しく不可能とまで言われていました。スパイバーはタンパク質から人工的にクモの糸を作り出すことに成功し

 

 その応用性を生かして自動車部品や電子機器、人工血管や手術用の縫合糸などへの活用が期待されています。スパイバーの成長余地も大いに期待できるでしょう。

 

2016年には上場すると言われていましたが結局しませんでした。

そのため来年こそは上場するのではないかと言われているようです

スパイバー関連銘柄は?

スパイバーが上場した際に恩恵を受けそうな銘柄は

 

<8111>ゴールドウイン

スポーツ用品の製造販売を行っている企業。

スパイバーと共同で製品の開発を行っており、

事業提携契約も結んでいる。

2015年にはスパイバーに30億円の出資。

 

<8595>ジャコフ

野村証券ベンチャー・キャピタル企業。

スパイバーへはおよそ2.5億出資をしており、

スパイバーが上場した際には利益を得ることができると思われることからスパイバー銘柄として期待されている。

スパイバーは上場後の株価の高騰が期待されていることら

その分得られる恩恵も大きいとみられる。